価値ある１尾

最大が40.5センチ、40センチ弱が2匹、塩焼きサイズが2匹、カンパチの子が1匹、これが昨日の「中のハエ船着け」の釣果。





夏場にこのサイズと、これだけ釣れれば大満足ですね。　





昨日は朝から納竿までハリス2号で通しましたが、これでも太刀打ち出来ないオナガに一発口元から飛ばされました。



川南の松本さんは3号ハリスもぶち切られるなど、いやぁ～、デカいのがいますねぇ～。







先程、蚊に食われながら汗だくになって捌き終えました。





これを一晩冷蔵庫で寝かせ、明日のお昼に夏オナガ刺身定食で食って博多に向かいます。