韓国海軍駆逐艦が昨年12月20日に 海上自衛隊哨戒機に火器管制レーダーを照射 した問題で、日韓の防衛当局は2回の実務者協議を行いましたが、韓国側は事実関係の確認を拒み続けるばかりか日本に対して抗議と謝罪を求めてきました。

日本側の証拠に対して発射していないと言い張るのであれば、それを証明するだけのの客観的な証拠を提示てもらいたいものですが、その証拠がないがために日本を非難することしかできません。

これに対して日本政府は、「これ以上議論しても意味がない」と、21日に協議打ち切りを決めましたが、

今度は韓国側が「両国間協議を一方的に中断することに対して深い遺憾を表明する」と発表しました。

しかも今度は 「日本が低空でまたも威嚇」 などと根拠も証拠も無い矛盾だらけの抗議で日本を挑発して来ました。

この問題で日韓が互いに極度な緊張状態にあって最大の危機を迎えている最中、韓国ならいざ知らず日本がこんな馬鹿な 「近接威嚇飛行」 をする筈など無いのは明白な事実、韓国国内向けのアピールにしても国を疑う常識外れの発表をしました。

しかも、「日本側がこの問題を大きくした」などと正当性を主張し、 「軍の規則により強硬に対応 していく」 そうで、その 意強硬姿勢 でどんどんやってもらおうじゃあありませんか。
自国の失策を認めないばかりか、他国に挑発を繰り返す情けなくて悲しい国と国民に哀れみすら感じません。
残念ながらこんな国には二度と行きたくありませんし、関わり合いたくもありませんので、韓国の話題は今後一切ノータッチです。

日本側の証拠に対して発射していないと言い張るのであれば、それを証明するだけのの客観的な証拠を提示てもらいたいものですが、その証拠がないがために日本を非難することしかできません。

これに対して日本政府は、「これ以上議論しても意味がない」と、21日に協議打ち切りを決めましたが、

今度は韓国側が「両国間協議を一方的に中断することに対して深い遺憾を表明する」と発表しました。

しかも今度は 「日本が低空でまたも威嚇」 などと根拠も証拠も無い矛盾だらけの抗議で日本を挑発して来ました。

この問題で日韓が互いに極度な緊張状態にあって最大の危機を迎えている最中、韓国ならいざ知らず日本がこんな馬鹿な 「近接威嚇飛行」 をする筈など無いのは明白な事実、韓国国内向けのアピールにしても国を疑う常識外れの発表をしました。

しかも、「日本側がこの問題を大きくした」などと正当性を主張し、 「軍の規則により強硬に対応 していく」 そうで、その 意強硬姿勢 でどんどんやってもらおうじゃあありませんか。
自国の失策を認めないばかりか、他国に挑発を繰り返す情けなくて悲しい国と国民に哀れみすら感じません。
残念ながらこんな国には二度と行きたくありませんし、関わり合いたくもありませんので、韓国の話題は今後一切ノータッチです。

最終更新日 : 2020-09-29