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価値ある1尾

磯に立って48年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きましたが、今はそのことを感謝しながら生きる毎日です。 そんな中で生まれたのが私のテーマとなった『価値ある1尾』でした。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴ったブログです。

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2019-06-24 (Mon)  18:58

第30回チャリティ釣り大会

二番船組が待機する中、一番船に27人の参加者を乗せて第八大黒丸は浦城港を出港しました。











向かうは島野浦の沖磯。











梅雨真っ只中の延岡でしたが心配した雨も降らず、適度な波気もあって最高の釣り日和の中で行われたのでありました。 











ケツから六番目のクジを引いた私は21人が乗った二番船で最後に「大岩」に渡礁する4人グループの前に4人で瀬上がり。



木村君と高橋君の2人と延岡磯研の馬込会員と一緒に私達4人が下りたのは、熊野江の地磯、「福崎」でした。











4人で話し合って2時間交代で釣り場を変わることにして7時半釣り開始。



クロを釣らせたら確実な食わせの釣技を持った木村君、この日も確実にクロやチヌの他にブダイ、カンパチ、ヘダイなどをキープ、











3ラウンドを終えた午後1時半には総重量10キログラムを超える釣果で、この時点では断トツの暫定1位、誰もが優勝を疑いませんでした。



私はこの時点で22センチのアラカブ1匹と27センチのカワハギ1匹のみ、同礁した4人の中で唯一クロを釣ってなかったのは私一人でした。 



ただ、2ラウンド目の木村君の後に入った釣り座でオナガらしき獲物に1.5号ハリスを2回飛ばされ、サイズアップした1.7号でも一旦浮かせたオナガをタモ入れ寸前にバラシ、3ラウンドでもクロらしきあたりを2回連続してバラシ、この日はクロから見放されてしまったのでした。 











午後4時半、二番船の回収。











こんな50センチを超えるチヌや50センチに近い良型のイサキなどが検量に持ち込まれましたが、残念ながら40センチオーバーのクロは1匹も釣れていませんでした。 











せっかくクロのアタリを捉えても取り込むことが出来ない私は、木村君には勝てなくても他の二人には負けたくない(高橋君、馬込ちゃんすみません)ない気持ちと、何とか入賞をしたかった一心で残り2時間に賭けて思い切って作戦変更、イガメ(ブダイ)を狙う釣りに切り替え、運良く9匹のブダイを釣ることが出来たのです。 











その結果、14,150㌘を検量して、予想外の苦い優勝となってしまいました。



クロに限っては断トツの釣果だった木村裕君が11,100㌘で準優勝でしたが、クロ釣り師らしい立派な内容に脱帽するとともに、優勝しても木村君に対して申し訳ない気持ちで一杯の私でした。 



第3位は神出鬼没の釣り師、高橋秀徳君で9,490㌘、上位3人が「福崎」での釣果でした。 



第4位は、「作兵衛」で地道に6,650㌘を釣った上村育男さんでした。 



そして、48名中42名が魚を検量したのには、事前の全く釣れてないと言う情報を覆すビックリの釣果でありました。



しかし、「福崎」の広い釣り場を2時間おきに端から端まで3回も移動したのと、キロ越えのイガメとの2時間の攻防にはイガメといえども堪えまして、さすがに今日は腰と両肩の痛みが酷かったです。



それに腰痛を軽減させるために釣りの時に着用するコルセットが腰の周りの皮膚を刺激して今日は真っ赤か、痛痒くって仕方ありませんです。 







ちなみに皆様方から協力して頂いた魚は延岡市魚市場に持ち込み、トロ箱19箱に仕分けして今朝のセリに出荷させて頂きました。



このセリによって得た益金と大黒丸様からの協力金を福祉施設に寄付させて頂きます。











参加して頂きました48名の皆さん、至らない点も多々あったかと思いますが、遠くからのご参加どうもありがとうございました。 



来年のご参加もどうぞ宜しくお願い致します。



お疲れ様でした。




 

最終更新日 : 2020-09-29

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