おはようございます。
ご当地延岡は今日も晴れの良い天気です。
昨日はGFG(がまかつファングループ)九州地区本部主催の秋季(磯・投げ)懇親釣り大会in大分県南一帯に参加して来ました。
対象魚は グレ、チヌ、イシダイ、キス、他魚部門で、それぞれにエントリーして好みの釣り場に行って狙いの魚を釣り、午後2時半から3時までの検量時間までに受付をやった会場に戻ってくるというルールです。
私はグレの部にエントリーして仲間6人と一緒に鶴見の磯から竿を出しました。
43センチ弱の口太を含む規定の3尾をリミットメイクしましたが、総重量2.22キロで入賞なりませんでしたが、クロにイサキ、ハマチ、カワハギ、ウウヅラハギ、ハゴイタハギ、バリ、イズスミなど8魚種も釣って楽しませて頂きました。
しかし、「たられば」ではありませんが、3度のバラシ、あれさえなかったならばと悔しい表彰式でした。
昨日は佐伯湾内にある鶴見大島の田ノ浦港の手前の「小島」に瀬上がり、こんなロケーションの釣り場から竿を出しました。


さて、今日11月11日は、コンセントの差込口の形状を「1111」に見立て、また、「秋の火災予防週間」の期間中であることから、日本配線システム工業会が1999(平成11)年11月11日に制定した「配線器具の日」です。
配線器具とは、住宅の電気の入口である住宅用分電盤や照明器具を点滅するための壁のスイッチ、家電製品のプラグ、プラグを差し込むコンセントなどのことを言いますが、配線器具にもっと関心を持ってもらい、安心・安全・快適な暮らしの為に分電盤や配線器具を定期的にチェックしてもらう為に制定された記念日です。
私も電気工事業に携わる者の一人として50年近く配線器具と関わって来ましたが、やがてこれも終わろうとしています。
それではどちら様も、今週もぼちぼち張り切って明るく元気に笑顔で1週間を何事も無く愉快にお過ごし下さい。
この1週間、どうぞご安全に
最終更新日 : 2019-11-13