2020年最大の満月「スーパームーン」は、4月7日から8日にかけて見られましたが、スマホで撮った写真がダメダメでしたので昨夜、1日遅れのスーパームーンをコンデジで再び撮ってみました。
スマホより少しはましに獲れましたが、これも上手く撮れませんでした。
難しいですね。
月が地球に近づくため、1年でもっとも大きく明るく見える現象を「スーパームーン」といいますが、4月8日の満月の瞬間は4月8日午前11時35分と日中ですので、見どころは4月7日の夜から8日の明け方に掛けてだったようです。
「スーパームーン」という言葉の定義には諸説ありますが、一般的にはその年に見える満月でもっとも大きなものを呼ぶのだそうです。
「スーパームーン」という言葉の定義には諸説ありますが、一般的にはその年に見える満月でもっとも大きなものを呼ぶのだそうです。
最終更新日 : 2020-04-09