は4月になってすぐに予約していましたが、9時前には平野消化器科で受け付けを済ませました。
私と同じく胃と大腸を同時に検査する人は男性5人に女性一人の私を入れて6人。
胃の検査は胃カメラ、大腸は内視鏡検査です。
この6人が下剤を飲みながら排便を繰り返し、看護師さんが確認して便が奇麗になった人から順番に検査台に乗って検査を受ける手順なのですが、私は6人中4番目の検査で検査台に乗ったのは13時20分頃でした。
で、検査が無事に終わってベッドで目覚めたのは3時半頃、4時20分過ぎに検査結果を先生から説明して頂いた結果、今回は大腸の出口の方にポリープが一つ見つかったので削除して検体を採取し、検査に出すそうで、結果待ちになりましたです。
胃は軽い萎縮性胃炎があったものの全く所見なし。
大腸はこれも軽い憩室炎と大腸ポリープが一つ見つかったので検体を採取して検査することになり、この判断は検査結果待ちですが、心配することなないとの説明でした。
最終更新日 : 2020-08-12