価値ある1尾

磯に立って48年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きましたが、今はそのことを感謝しながら生きる毎日です。 そんな中で生まれたのが私のテーマとなった『価値ある1尾』でした。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴ったブログです。

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2020-08-25 (Tue)  15:51

不発に終わった平岩のシブダイ釣り

8月22日(土)は午後5時から夕マズメのチヌ&クロを狙って竿を出しましたが、予想だにしてなかったまさかのアジゴの大群にオキアミはもとよりダンゴ餌でも一投毎にアジゴが鈎掛かりし全く歯が立ちませんでした。

そのアジゴの数が少なくなり始めた午後6時過ぎ、ようやく待望のチヌをダンゴ餌で食わせました。

34センチのメイタサイズでしたが嬉しい価値ある1尾です。

それから薄暗くなるまでの時間は怒涛の4連続バラシで昼間のフカセ釣りを終え、いよいよ本命のシブダイを狙い道糸ハリス共に4号で夜釣りをスタートしたのでした。


この日の釣りは延岡磯研夏の恒例の夜釣り大会で、クラブ公認のクロ、チヌ、イサキ、マダイ、イシダイ、アラ、青物、シブダイの30センチ以上の8魚種が対象でした。


マキエはボイル2角と沖アミ生1角にジャンボアミ1/2角にマルキユーの配合餌 夜釣りパワー白 を2袋と イワシパワーグレスペシャル 1袋、サシエは くわせオキアミスーパーハード(L) の他にオキアミ生、ボイル、赤エビのムキミ、キビナゴでした。


翌朝5時50分、島野浦から朝陽が顔を出しました。





心配していた雨も降らず、夏の夜釣りの大敵である蚊に刺されることも全くなく、背後から背中を吹き抜ける風は半袖ポロシャツ1枚では寒さを感じるほど快適な夜釣りで朝を迎えましたが、残念だったのは夜釣りで一度のアタリも無く、アジゴに変わって夜はサバゴに悩まされたことでした。


夜釣り仕掛けを諦め、フカセ仕掛けで再び朝マズメの好時合いにチヌ&クロを狙って竿を振る北園会員。





彼は前日の夕マズメに31.5センチのマダイをゲットしていますが、何としてでも夏チヌが釣りたくてマキエを打つ手にも力がこもっています。




私は昨夕マズメの4連続バラシの正体が知りたくて、1.7号のラインを50mほどスプールから引っ張り出して変わりに東レのカーボンハリス、 トヨフロンスーパーL・EX の2号を50m巻き込み、これにがまかつの 一刀(いっとう)チヌ の3号を通しで結んでマルキユーの練りエサ 高集魚レッド を付けて狙ったのでした。




午前6時、島野浦の夏オナガを狙う釣り人を乗せて大黒丸が浦城港を出港して行きました。




狙い通り2号通しで取り込んだのは外道のフエフキダイ、昨夕の道糸からぶち切って行った奴の正体もこれだったのかもしれません。 

私たちの近くの「大岩」から竿を出した藤田会長は8号ハリスを何度も飛ばされ、沖磯の「マルバエ」から竿を出した甲斐会員も4号ハリスでは成す術もなくモンスターから弄ばされ、結局この本命の夜シブダイを釣ったのは石井会員の40アップ1尾のみで、「ニノハエ」での釣果でした。

石井会員はシブダイの他にオオモンハタも釣っており見事に優勝、30ちょいのオナガとマダイを釣った藤田会長が第2位、かろうじてチヌを釣った私が第3位、マルバエで31センチクラスの貴重なオナガを釣った甲斐会員が第4位、同じくマルバエでイサキを釣った城戸会員が第5位で悪天候とコロナ禍により延び延びとなっていた今年の夜釣り大会を無事に終えたのでした。   




最終更新日 : 2020-08-25

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