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価値ある1尾

磯に立って48年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きましたが、今はそのことを感謝しながら生きる毎日です。 そんな中で生まれたのが私のテーマとなった『価値ある1尾』でした。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴ったブログです。

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2020-09-13 (Sun)  13:34

夏オナガを狙って再びマルバエへ

午前5時20分、浦城海水浴場から見る島野浦。

この日の曇り時々雨の予報は見事に外れたようで、




持参していたレインウエァーは車に置いていく想定外の嬉しい破目に。

そして予定通り午前6時、浦城港を第八大黒丸で出港したのでした。




この日島野浦を目指す渡船は我々の大黒丸と他船の2隻のみ。

今回もまた2隻とも希望する磯が「マルバエ」でダブってしまい、またまたジャンケンポン。

前回は負けた平野さんが今回は勝って我々3人が「マルバエ」を頂きました。 




今回も相変わらずのこのメンバー。

延岡磯研の北園会員と、男女群島の相棒平野さん。

釣っても釣れなくても楽しく釣りが出来る愉快な仲間です。





釣り座決めのジャンケンに勝った北園会員が「ヒラバエ」寄りの先端に構え、2番勝ちだった私はこの日は真ん中から竿を出し、平野さんは前回に引き続き希望していた船付けから竿を出すことに。





一番手前が船付け、その向こうの白いバッカンの置いてある場所が真ん中、その向こうが先端ですが、仲間内で釣り人が多い時にはこの間に2、3人入ってMAX6人位までの竿出しは可能です。

この日は「ヒラバエ」には朝一番からの釣り人は居ませんで、10時前の弁当便で3人が瀬上がりしました。

画像では分かりませんが、この日は台風10号の影響で酷い濁り潮だったのです。





その濁り潮の中で一投目から竿を曲げた北園会員。




美味そうなカンパチをタモに入れ、思わず笑みがこぼれます。




ちょい悪オヤジ風にキャップを被って船付けで黙々と竿を振る平野さん、数は釣るものの30センチまでの型に不満の愚痴が出ます。





この日絶好調だった北園会員、またもやタモが出ました。




平野さんから頂いたカキ氷を食べて、しばし暑さをしのぎ、





今回こそはと40アップの夏オナガを狙う私でした。




そして、つ、遂にその時が訪れたのです。

13時20分頃だったでしょうか、釣研の全遊動EX-R Sの0がスパッと海中に没し、竿引きと同時に強烈な引きが手元に伝わってきたのでした。

ちなみにこの日のタックルは

ロッド:釣研 フロートマスターTZ・ZENYUDO 5.3



リール:ダイワ トーナメントISO競技LBD



ライン:東レモノフィラメント 銀鱗スーパーストロング ネオ 1.7



ハリス:東レモノフィラメント トヨフロンハイパー・ガイアダブルX 2



ウ キ:釣研 全遊動EX-R S/0



鈎  :がまかつ 尾長速攻 7.25


以上の如く、この日は今までの夏オナガタックルとは違ってランクを2ランクほど落としたライトタックルで狙ったのでしたが、これが功を奏したのかもしれません。 




この夏初となる夏オナガは実寸41.5センチと決して大きくはありませんでしたが、実に嬉しい価値ある1尾だったのであります。 




午前中は、濁り潮とフラフラ潮の中でもオナガの活性が非常に高く、貧欲にエサを食っていたのですが、下り潮が速くなった14時頃からは極端に食いが鈍くなり、コッパオナガも食ってこなくなりました。

そこで私と北園会員はハリスを2.0号から1.7号に落として狙うも状況は変わらず午後4時、竿を畳んだのでした。




しかし、この人だけは最後まで2.5号の男仕掛けで40アップを狙ったのはさすがに男女群島の猛者でした。





この日も万全の暑さ対策で臨みましたが、暑さも随分と和らいだこの日の釣りに秋磯間近を感じたのでした。




お二人さん、お疲れ様でした。

また一緒に楽しい釣りを宜しくお願い致します。 





第八大黒丸の後藤修二船長さん、




島野浦の海、そして「マルバエ」よ、楽しい釣りと素晴らしい感度をありがとうございました。 



最終更新日 : 2020-09-13

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