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価値ある1尾

磯に立って48年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きましたが、今はそのことを感謝しながら生きる毎日です。 そんな中で生まれたのが私のテーマとなった『価値ある1尾』でした。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴ったブログです。

Top Page › 釣りの話題 › 枇榔島・タツガハナのクロ釣り
2021-02-20 (Sat)  14:24

枇榔島・タツガハナのクロ釣り

2月18日(木)、この日も前日に引き続き西から北西の強風が吹く予報でしたが、前回のヤサクバエの貧果から日にちが経ち居ても立っても居られずに弟と二人で門川町沖の 枇榔島 を目指しました。





比較的風が当たらないだろうとの船長の勧めで瀬上がりしたのは、左に 「タンポ下」




右に 「コタツ」 を眺める






何年か前の1月にやはり弟と二人で瀬上がりして、痛い目に遭った釣り場でした。




先ずお神酒を奉納して手を合わせ、今年一年間の安全釣行と少しだけの釣果、そして橋本家一同の無病息災をお祈りして、




午前7時20分に第一投を振り込みました。

この日の潮汐は小潮の初日で満潮が午前9時53分、干潮が16時22分でしたが、仕掛けを振り込んでみると小潮にも拘らず想定以上に早い上り潮がコタツにぶち当たって右から左沖向きに流れており、釣り場の前の潮はその上り潮に引かれた反転流が左から右に動いていたのです。





竿出しから約2時間が経った9時20分頃にこの日初めて竿を曲げてくれたのは、良型の オジサン で男女群島のサイズよりも大きいな良型のオジサンでしたが、オジサンがオジサンなんぞ釣っては話にもなりませんでした。

実はこのおじさん、食べたら 美味しい高級魚 だそうですが今回はそっと海に帰って頂きました。
  



次に竿を曲げてくれたのは良型の バリ で、初め全く竿を叩かなかったのでてっきり40アップのクロと思いましたが、海面下で茶色っぽい魚体が見えた時にはがっくりでした。





そして待望のクロが竿を曲げてくれたのは10時10分過ぎ、39センチのお腹ぽってりの口太でした。




11時半頃、海上自衛隊の飛行艇が枇榔島のすぐ沖を低空で訓練らしい飛行を繰り返していましたが、 救難飛行艇の US-2 だったのでしょうかね。




その後随分長い時間沈黙が続き、物凄い爆風と時折り雪が舞う寒い中心はとっくに折れていましたが、14時20分頃強烈な引きに襲われました。

これは間違いなく40アップの間違いないと確信して慎重なやり取りでタモに入れたのは最近久し振り釣った テングハギ で、これまたがっくりでしたが、久々に竿が曲がり退屈しのぎにはなりました。




そして遂に嬉しい1尾、40.5センチの腹ボテの口太が微笑んでくれたのでした。




サイズ的には大いに不満でしたが、この日の今日分の中での1尾はまさに価値ある一尾、門川の初釣行はこれで良しとして竿を畳んだのでした。 
 



今回もお世話になった 「乙島丸」さん、いつもありがとうございます。




沖から見た「タツガハナ」と、




「コタツ」の東向きと、




「タンポ下」、何れも夏場のオナガの好ポイントです。




ちなみにこの日は枇榔島のあるポイントで50アップの口太を筆頭にクーラー8分目のクロを釣った釣り人が居ましたが、風との戦いだったそうで、見上げた根性に脱帽でした。   



この日の仕掛(風の強弱と潮の流れによって半遊動の沈め釣りと全遊動)

リール   ダイワ トーナメントISO競技LBD

道 糸   東レ 銀鱗 スーパーストロング アイサイト 1.75号
ハリス   東レ トヨフロンスーパーL・EX HYPER 1.5~1.7号 長さは竿1本  

ウ キ   釣研 全遊動EX-R S-

ガン玉   ヤマワ ゴム張りガン玉5~6号


さぁ~、これで大分、島野浦、門川とお神酒の奉納を終えました。

残すは北浦のみ、来週の木曜日アタリにお邪魔してみるつもりです。



最終更新日 : 2021-02-21

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