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価値ある1尾

磯に立って48年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きましたが、今はそのことを感謝しながら生きる毎日です。 そんな中で生まれたのが私のテーマとなった『価値ある1尾』でした。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴ったブログです。

Top Page › 釣りの話題 › 男女群島釣行記その1
2021-04-17 (Sat)  15:48

男女群島釣行記その1

昨年は新型コロナウイルスの影響で一度しか釣行できなかった男女群島でしたが、今年は釣行予定日が見事なまでに悪天候に見舞われ、ようやく1回目の釣行に漕ぎつけたのは4月の9日のこと。


相棒の平野さんの箱バンで延岡を発ったのは午前3時前、途中佐伯市の河野釣具店で桑原さんと落ち合って鳥栖から長崎自動車道経由で平戸に着いたのは午前9時頃でした。


1年振りに再会したブラック軍団の渡船は男のロマンを掻き立てるに十分過ぎるほどの威容を放っており、この光景を見ただけで胸の高鳴りを覚えたのでした。 





ここで私のブログにちょっとトラブルが生じたので、ブラックヘラクレスの前田船長に頼んでパソコンを借用すべく先日新館がオープンしたばかりの サムソンホテル へ。




荷物積み込みの前に同行の平野、桑原さんとFBお友達の島原の 木村 昭文 さんと一緒にガッツポーズ。 




午後0時、エサや釣り具類など荷物の積み込み開始。





12時20分、荷物を積み終えた尾下船長繰る ブラックサムソン が一足早く出港です。




サムソンに遅れること15分、私たち26名が乗った前田船長が操船する ブラックヘラクレス が平戸大橋をくぐったのは12時35分でした。





13時40分、五島列島の沖でサムソンに追いつき、追い越していきます。




14時20分、五島列島の南西端に位置する福江島沖を通過、しばらく走るといよいよ電波圏外の世界。




15時40分、ブラックヘラクレスは男女群島の男島に到着、西側を南に向かって下っていきます。





北東寄りの強い風を考慮しながら男島から黒木島、中ノ島、花栗島と釣り人を降ろしていき、最後の方に私が桑原さんと二人で瀬上がりしたのは10年数年前に延岡磯研の高林会員と一緒に上がって60アップのオナガを取り込んだことのある懐かしい磯 「墓の下のハナレ」 、期待感いっぱいの磯だったのです。

そして平野さんはすぐ隣の「墓の下の横」に一人で瀬上がりしたのでした。

まずはお神酒を供え、



三日間の釣りの安全と価値ある60アップのオナガがタモに納まりますようにお願い。




18時45分、夕陽も西に傾きいよいよ期待の野戦開始です。




1年振りの記念すべき1匹目はサンノジ。




その後、10時過ぎまで仕掛けを流したものの50㌢に満たない尾長を4、5匹取り込み早くも初日の夜釣りをギブアップ、いやぁ~しかし、事前情報で夜釣りは全く食わないと聞いてはいたもののこれ程まで厳しいとは想像以上だったのです。




明け方に夜釣り仕掛けで46㌢のイシダイと数匹のオナガを追加して夜釣り仕掛けを畳み、昼釣りの仕掛けをセットしたのでした。




最終更新日 : 2021-04-17

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