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価値ある1尾

磯に立って48年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きましたが、今はそのことを感謝しながら生きる毎日です。 そんな中で生まれたのが私のテーマとなった『価値ある1尾』でした。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴ったブログです。

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2021-07-08 (Thu)  14:24

それは突然の別れでした

今年初のタコ釣りに行ったのは7月5日(月曜日)でした。

その帰り道の16時59分、
『今日、お母様に少し熱が出ましたが、今は解熱剤で下がっています。
明日の朝まで様子を見て、また熱が出るようでしたら小川クリニックの2ヶ月に一回の定期診察が7日なので、明日また連絡します』
との電話を入所している介護施設から頂きました。

帰宅してシャワーを浴び、だれやみを終えてテレビを観ていた午後8時40分頃だったと思います。

『お母様の容態が急変したので直ぐに来て下さい』と、施設から二度目の電話があったのは。

息子が運転する車で慌てて家を出たのは20時56分、21時02分に日向市に住んでいる弟に電話を入れ、施設についたのは21時12分でした。




しかしその時には既に事切れていました。 

夕飯も普通通りに食べて、午後8時頃には介護の職員の方と普通に会話もしたそうでしたが、その後職員の方が異変に気付いてAEDを施し、心臓マッサージなどで蘇生を試みたそうですが、再び心臓が動きだすことはなく、7月5日午後8時55分、93年間の生涯を閉じたのでありました。





21年前、親父の葬儀を行ったサンレー延岡紫雲閣で、




7月6日18時から通夜、




翌7月7日13時から告別式、14時に出棺、




滞りなくすべての葬送の儀を終え、母を送り出してあげることが出来ました。

おりしもこの日は七夕、一足早くあの世に行っていたオヤジと21年振りの逢瀬を楽しんだことでしょう。 




コロナ禍になる前の母の日、本当に憎い新型コロナウイルスでした。




孫にも、ひ孫にも優しく、みんなから愛された優しいお袋でした。 





2021年6月5日、これが最後の面会。

お袋と最後の話をした日になりました。




母ちゃん、小学校から中学校、高校と迷惑ばかりかけて来たけど、72年間以上もありがとう。 



故人が生前お世話になりました皆様方にはこの場を借りまして心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。



最終更新日 : 2021-07-08

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