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価値ある1尾

磯に立って49年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きました。 釣りに夢中になっていた頃に生まれのが私の生涯のテーマとなった『価値ある1尾』です。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴っているブログです。

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2021-11-29 (Mon)  14:46

フロートマスターTZ

ウキのトップブランドである (株)釣研 から磯竿が発売されたことがあるのを皆さんご存知でしょうか 

その竿は フロートマスター のネーミングで、Tシリーズとして全遊動釣法対応のTZ、競技専用のTF、オールラウンド対応のTHの3タイプが2009年の秋に発売されたのでした。

私は発売キャンペーン時に名入れサービスであった フロートマスターTZ を購入し、この竿のしなやかで良く曲がる粘り強い先調子ながら高い反発力と抜群の操作性、細ハリスや繊細なラインを駆使してじっくり魚を浮かせる全遊動釣法に適ったロッドとしてベタ惚れ、翌年同じタイプのTZを更に1本買い足したのでした。

この竿での圧巻ののドラマは2012年1月6日に門川の「ハチガササレ」で、ライン、ハリスとも1.7号で、 実寸60㌢のイズスミ を取り込んだことでした。


その後1本は手放したものの1本は今年の春まで大切に使って来ましたが、徐々にブリスターが酷くなり、側から見ても分かるようになってましたので今年の春頃から使用するのを控えておりました。

そんな時にたまたまSNSで見つけたのが釣竿のメンテナンス専門店 吉一工房 さん。

早速メールで問い合わせして色々やり取りした結果、ブリスターや傷の修復を引き受けて頂けることになり発送、十日ほどで手元に帰って来ました。

下の画像をクリックして頂きますと吉一工房さんのFBにアクセス出来ます。

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いやぁ~、実に驚きました。 

見るも無残な竿が見事に蘇ったのでした。 



写真では分かり辛いでしょうが、


ブリスターや傷があったロッドとはとても思えません。

新品同様になって帰って来たのです。 




で、早速このロッドで21日の日曜日、島野浦の「シオフキの西」で40アップの尾長をオナガを釣り上げましたが、まさしく全遊動釣法に相応しいロッドで釣った価値ある一尾だったのであります。 



吉一工房さん、ホントにありがとうございました。 


最終更新日 : 2021-11-29

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