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価値ある1尾

磯に立って49年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きました。 釣りに夢中になっていた頃に生まれのが私の生涯のテーマとなった『価値ある1尾』です。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記とリハビリ運動や孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴っているブログです。

Top Page › 釣りの話題 › 期待通りだった台風通過後の島野浦
2022-09-25 (Sun)  13:48

期待通りだった台風通過後の島野浦

釣行日は9月22日(木)、いつもの第八大黒丸で午前6時に浦城港を出港しました。



この日一緒に竿を出したのは奥から配電線工事専門の電気屋の桑原さん、男女群島の相棒の平野さん、延岡磯研の北園会員です。

大黒丸の釣り人はこの4人だけ、もう一隻の渡船は3人でしたので、この日の島野浦の釣り人は7人だけ、他船との話し合いで私たちは マルバエ を選択したのでした。



この日の天気予報は曇り、所によって一時雨が降る予報で、波は1.5mから2mでうねりをともなうとありました。

午前6時過ぎの印象的な日の出。



いつ見ても哀愁の漂う後ろ姿のこのお方、父上が亡くなって四十九日の喪も数日前に明けて久し振りの釣りにテンションはマックス、全身に気迫がみなぎっておりました。



そして延岡磯研の北園会員も、



男女群島の 「墓の下のハナレ」 で二晩一緒に竿を出した桑原さんも、



更には竿を出す場所決めのジャンケンで一番勝ちしてヒラバエ寄りの先端を確保した私も、久し振りの釣りにみんな期待度満杯で竿を出したのでありました。



向こうに見える磯は ヒラバエ 、この日は他船の釣り人が此処から一人で竿を出しておりました。



島野浦に最も近い 土々呂港の潮汐 は一般的使われている 細島の潮時 と比べて数分から20分前後違っており、この日は中潮の初日で干潮が午前10時19分、満潮が17時06分でした。

ちなみに細島の潮時は干潮が10時15分、満潮が17時04分でしたのでこの日は誤差が小さかったですね。




『40アップが釣れんかねぇ~』などとぼやきながらコンスタントに竿を曲げる平野さん、



この日はバラシが頻発、平野さんの ウキ回収用の改良型のウキトリパラソル が大活躍したのでした。



他の2人は何度パラソルを投げても回収出来ないのですが、これを見かねた平野さんがパラソルを投げると一発で回収です。

この日は本人のウキも含めて二人のウキを何度も回収して、さすがは ❝ 破れ傘の平野 ❞ のニックネームを改めて見直した一日でもありました。



食って来るのは95%以上がオナガで、釣り上げる度に何度計っても38㌢前後です。

ほとんどが35~36㌢で、北園さんの39㌢がこの日の最大でした。



10時前、仕掛けを回収していた時にヒットした ハマチ

この日は随所で ベイトフィッシュ が飛び跳ねて逃げ惑う光景が目撃されましたので、この時期のシケ後特有の青物が活発に回遊していたようですネ。



アタリがちょっと遠のいたところでランチタイム。

釣れても釣れなくても釣りをしてる時の一番の楽しみです。



この日の朝の第一投目からの高活性は午後になっても続き、竿を畳んだ午後4時前まで誰かのロッドが曲がるシーンを展開したのでした。




私が釣った カンパチ のような ヒラマサ

釣り上げた時にはてっきりカンパチと思ったのですが、カンパチ特有の上から見た時の頭の部分にある八の字のラインが入っていなかったのでヒラマサと判断したのですが、多分養殖生け簀から逃げ出した個体のようでしたので断言は出来ませんが、私はヒラマサだと思っております。

こいつは釣行翌日に捌いて昆布〆にして現在冷蔵庫腕熟成中、だれやみで食べるのを楽しみにしてるところです。

オナガは35㌢以上だけの7匹を持ち帰りました。




島野浦釣行では40年近くお世話になって来ている 第八大黒丸

今は先代の後藤重広船長の後を継いで、息子の後藤修二船長が第二代船長として安心安全の操船をしております。

ありがとうございました。



この日竿を出したマルバエ。

楽しい一日をありがとうございました。  



帰港時に全員で  のポーズをして写真を撮るのは随分久しぶり、やはり釣果があると幾つになっても嬉しいものです。  




回収の時にバランスを崩してスマホを岩に打ち付け、7月に張り替えたばかりの強化ガラスを割ってしまったのがこの日の唯一の悔やみでした。



参考までにこの日の仕掛け

ロッド : 釣研 フロートマスターTZZENYUDO 5.3
リール : ダイワ トーナメント磯競技 LBD
道 糸 : 東レ 銀鱗スーパーストロング XO 1.75号or2.0
ハリス : 東レ トヨフロン® スーパーLEX & トヨフロン® ハイパーガイアXX  1.7or2.0
ウ キ : 釣研 全遊動EX-R (S 0+ 潮受ウキゴム
鈎   : がまかつ 尾長くわせ 1.25 or 競技グレ5
ガン玉 : ゴム張りガン玉 G3G4G5
サシエ : オキアミ生、オキアミボイル、くわせオキアミスーパーハード(M)
マキエ : オキアミ生2角+オキアミボイル1角+マルキユー アミパワーグレSP ×1袋+ グレパワー
     V9 ×1袋+グレパワーVSP×1袋
仕掛け : 遊動幅50㌢~矢引きのなるほどウキ止め半遊動仕掛け、タナは1.5尋~2.5尋


最終更新日 : 2022-09-25

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