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価値ある1尾

磯に立って51年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きました。 釣りに夢中になっていた頃に生まれのが私の生涯のテーマとなった『価値ある1尾』です。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記と身体のリハビリや孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴っているブログです。

Top Page › 釣りの話題 › 第八大黒丸オナガダービー再開
2023-05-14 (Sun)  18:19

第八大黒丸オナガダービー再開


オナガダービーが再開するって事で、早速5月12日に相棒の平野さんと二人で弾みをつけるべくトライ。

浦城港の午前4時51分の気温は9℃、さみ~朝でした。

午前5時27分、素晴らしく良い天気の中を意気揚々と第八大黒丸に乗り込んだ4人の釣り人達は鼻息も荒く浦城港を出港したのです。

午前5時35分、大黒丸と千津丸、琴姫丸3船のホースヘッドにそれぞれの代表が立って、一番瀬を獲得するジャンケンポン。

大黒丸を代表して立った平野さんはいつもの強さが影を潜め、真ん中の2番勝ちでしたが、

5時36分、それでも平野さんのお陰で希望していた「ヒラバエ」を獲得、それ行けのフルスロットルで「ヒラバエ」に向かったのでした。

一方1番勝ちの琴姫丸は、前日の11日に釣友たちが大黒丸で渡って40アップを含めた入れ食いを堪能したと言う「ニノハエ」に向かい、運悪くビリッケツだった千津丸は「マルバエ」を選択しました。

実はこの「マルバエ」も前日に大黒丸の釣り人がオナガや良型の口太などを好釣りしており、船長は「マルバエ」を勧めたのでしたが、昔からマルバエとヒラバエは交互に釣れ、しかも過去に両方が同時に釣れることは滅多に無いジンクスがあったので、敢えてこの日は「マルバエ」を敬遠して前日の釣果が悪かった「ヒラバエ」を選んだのでありました。

午前6時5分、瀬上がりしてそれぞれの釣り座をジャンケンで決め終えたら、私はスマホで動画の撮影です。


午前6時8分、「ヒラバエ」の様子。

二人で瀬上がりするつもりだった「ヒラバエ」には何故か他の二人の初対面のオジサンも一緒に上がって来て大きなうねりの中、4人での不思議な竿出しとなったのであります。

ジャンケンに一番勝った釣り人が船着けの右側に陣取り、その左(白いバッカンが置いてある所)に二番勝ちの平野さんが釣り座を構えました。
三番勝ちの私は画像一番右端の先端を選んだのでしたが、今日の潮は小潮の上に満潮は10時なのでまだ4時間も潮が上がって来ます。
しかもうねりが大きいので、小潮とはいえこの時間で時折り飛沫が被っていたのではお昼頃までは無理だろうと考えていました。
一番左端で準備をしている人がジャンケンに一番負けた釣り人で、その方が此処から竿を出しました。

同じく午前6時8分頃、オナガの1級ポイントである「マルバエ」に目をやると、早くも一人の釣り人が竿を出していました。

一方こちらは4人の釣り人でジャンケンポンして勝った順番に釣り座を決めたりと、偶然にもオジサンばかりとなったグループはのんびりと準備し、先端から竿を出せない私は最も奥のこの場所から竿を出すべくバッカンを移動したりの準備を始めたのでした。

この日の島野浦港の潮汐は小潮で、ご覧のようにあまり良い潮とは言えませんでした。


午前6時11分、朝飯です。

午前6時14分、このお方が私のタモの向こうで釣りを始める前のスッキリ行為を盗撮。


8時33分、前日は釣れたという「マルバエ」でしたが、この日は4人共に苦戦の様子。
先端から竿を出していた釣り人がタモで掬ったシーンは一度は目撃しました。

「ヒラバエ」はこの時間までに平野さんが幸先良く39㌢のまずまずのオナガを取り込んだのでした。

8時33分、ここから竿を出すも異常無しでしたが、9時を過ぎた頃に私の前から竿を出していた白いライフジャケットの方が40㌢を超える良型の口太をタモ入れに成功し、やはりこの日は「ヒラバエ」を選択して正解だったかと、思わせるような滑り出しだったのです。

午前10時7分、満を持して先端に移動し、直ぐに食って来た待望の1匹目は足の裏サイズを楽に超える口太でした。

実はこの時私は、大きな勘違いをしていたのです。
満潮は10時だったのですが、それを私はいつの間にか10時が干潮と勘違いして、『最干潮が近付いて来よっとに潮が全然引かんけどおかしいなぁ~、小潮じゃかいこんげなもんじゃろかなぁ~』などと訝しがりながらも『よし‼10時の最干潮じゃ、移動して竿を出すぞ』と、時折り波を被ってはいたものの左程危ないとは感じなかったので、10時ちょっと過ぎに此処に移動して竿を出し、何と数投目でこいつが食って来たのでした。

午前10時55分、40㌢にちょっと足りないスレンダーなオナガ。

上唇の皮一枚にがまかつの G-HARD V2 セレクトグレ5号が掛かっていました。


島野浦での久し振りの手持ち写真は緊張で顔が引きつりましたです。

11時25分、久々の激震に襲われました。

釣り上げてすぐに平野さんと一緒に検寸したところ42.8㌢の今度はグラマラスなオナガ。


11時28分、どうも手持ちの写真がぎこちなくていけませんでした。

って事で景気付けのオナガダービー初トライとなったこの日は第八大黒丸待合所にて修司船長が検量の結果41㌢、取り敢えずはこの長寸で記録を残して終わらせて頂きます。

ありがとうございました。



さぁ~、近いうちにサイズアップを狙わなければだ

見苦しい画像で大変恐縮ですが、この必勝パンツのご利益があったのかもしれません。
00050513084010_20230513084015.png

16時16分、いつの頃かこうなってしまった相当に早い回収。

初対面でしたが、お二人ともに40アップの良型口太をそれぞれ2~3匹釣られてホントに良かったです。

お疲れ様でございました。

ちなみにこの日のマキエと仕掛け。

ロッド : 釣研 フロートマスターTZZENYUDO 5.3m



リール : ダイワ トーナメント磯競技 LBD



道 糸 : 東レ 銀鱗スーパーストロング NEO 1.75



ハリス : 東レ トヨフロンスーパーL・EX ハイパー 1.7



ウ キ : 釣研 全遊動EX-R(M) 00潮受ウキゴム



鈎   : がまかつ セレクトグレ 5

ガン玉 : 5~6号を鈎上40センチ

仕掛け : ハリス3尋の全遊動

付エサ : オキアミ生

最終更新日 : 2023-12-04

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