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価値ある1尾

磯に立って51年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きました。 釣りに夢中になっていた頃に生まれのが私の生涯のテーマとなった『価値ある1尾』です。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記と身体のリハビリや孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴っているブログです。

Top Page › 釣りの話題 › 初竿の儀in島野浦・「ヒラバエ」
2024-01-06 (Sat)  14:08

初竿の儀in島野浦・「ヒラバエ」

2024年一年間の安全釣行と少しだけの釣果を願ってお神酒を捧げ、

初釣りってことで、お二人にこの日のタックルや意気込みなどを訊いてみました。


この日の島野浦港の潮は小潮でした。

午前7時50分過ぎに先陣を切ったのはこのお方、2024年初のクロは30前後のオナガでした。

次いで竿を曲げたのはこのお方、9時過ぎの事でした。

昨年一緒に竿を出した時もこの釣り座から竿を出して真っ先に30ちょいのオナガを釣った矢野君、この釣り座の攻略法を熟知しているようです。

2024年初の獲物は30中頃のオナガ、ニンマリ顔の矢野君でした。 

先行落馬型と私が揶揄した北園会員が9時32分に早くも二匹目をゲット、これはまあまあのサイズのの口太でした。  

10時33分、最後に竿を曲げたのが私。
40越え、2キロ近くはありそうな良型のブダイでした。

その後は3人ともに全くアタリがありませんで、潮もあっちフラフラこっちフラフラ、サシエを竿2本以上入れ込まないとサシエも残ったまま上がって来ます。

回収の大黒丸が見え始めたので、仕掛け振り込んだままのロッドをバッカンの上に乗せて片付けを始めました。
私がちょくちょくやる得意の「置き竿釣法」ってやつです。

やや暫らく片付けていてロッドに目をやるとラインがピーンと張って、オープンベールにしていたスプールからラインが出て行っており、何かが食っている証拠です。

ロッドを手に持つと強烈な手ごたえが伝わって来ました。
ハリスは1.7号ですがラインは1.5号、直結部分のラインブレイクを気にしながら慎重なやり取りで浮かせて無事にタモに収めたのは  のまさかのオナガだったのです。

実寸41センチの、

最後の最後に置き竿釣法で食わせた価値ある1尾でした。

2023年の納竿の義では十数年振りに37.5㌢のオナガを取り込み、2024年の初竿の義ではこのオナガの他に30弱のオナガを1匹とブダイを2匹、丸々太った良型のカワハギを1匹と、近年にない好釣果で竿を畳むことが出来たのでした。   

修二船長、納竿に引き続き良い初釣りを演出してくれてありがとうございました。

怒った顔や嬉しい顔など、悲喜交々の帰りの渡船上。

近方周りに渡礁すると言っていた私を、地周りは別の渡船の釣り客で埋まって上がる磯が無いからと一緒に混ぜて釣らせてくれた北さんと矢野君、ありがとうございました。

この日釣った魚はお二方のご家族に帰宅途中に全て進呈しましたが、カミさんのお友達の〇本さんはご覧のようにカワハギやオナガをプロ顔負けの腕で料理して食卓に並んだのでした。

カワハギの刺身と肝。

カワハギのフライ。

オナガの刺身と皮の湯引き。

オナガの塩焼き。

同じくアラの煮つけ。

日本酒が何杯でも飲めそうです。

さぁ~、明日は男女群島の相棒と一緒に米水津のクロ釣りを楽しませて頂いて来る予定です。

最終更新日 : 2024-01-27

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