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価値ある1尾

磯に立って51年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きました。 釣りに夢中になっていた頃に生まれのが私の生涯のテーマとなった『価値ある1尾』です。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記と身体のリハビリや孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴っているブログです。

Top Page › 花や生き物・自然の話題 › テンポナシ
2024-01-12 (Fri)  10:41

テンポナシ

ケンポナシとも呼びますが、家具材や床の間材として利用されているそうです。

果実は直径約7mmの球形で黒紫色に熟します。
その果実につながる太い肉質の果軸部は長さは1センチほどと小さいながらも大きくなって完熟すると甘味があってナシにそっくりの味がして食べられ、私も小学校に入る前か低学年の頃に両親の故郷であった高千穂の山の中でよく食べていた懐かしい記憶が残っています。

当時はまだまだ食料が乏しく、おやつ代わりに食べていたものです。

じつはこの画像のテンポナシ(ケンポナシ)、大分の池永祐二名人が自身のブログ「磯にはいつも夢があるⅡ」にアップしていたのですが、私がその記事を読んで
おはようございます。
寒い日が続いていますねぇ~。
ケンポナシ、懐かしいです。
私も子供の頃に高千穂で食べていた記憶がありますが、それ以来70年近くお目にかかっておりません。
チャンスがあれば食べてみたいものです。
ちょっと早いようですが、良いお正月をお迎えください。


収穫出来たら・・

今年は実の落下が遅い様です。
低木に引っかかった実を収穫出来たら差し上げます(^^♪

とのコメントのやり取りがあって、何と先日の角田杯の時にわざわざ収穫したテンポナシを持って来てくれていたのでした。


今ではこのテンポナシの事を知っている人はほとんどいないでしょうが、私たちが子供の頃はこんな貧な物をおやつ代わりに食べていたんですねぇ~。

角田杯は、違った意味で70年振りくらいの懐かしい味に感激した一日でもありました。



最終更新日 : 2024-01-12

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