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価値ある1尾

磯に立って51年。 これまでに幾度となく後悔や挫折、屈辱を味わい、喜びや悲しみ、感動など様々な経験をさせて頂きました。 釣りに夢中になっていた頃に生まれのが私の生涯のテーマとなった『価値ある1尾』です。しかし、古希を過ぎてからは釣りの話題もめっきり減ってしまい、テーマとは程遠い話題がほとんどになってしまいました。 老いぼれ釣り師の少しばかりの釣行記と身体のリハビリや孫の話題、旅の話題、つまらないボヤキなどを1年無休で綴っているブログです。

Top Page › 釣りの話題 › 2024・2回目の男女群島その2
2024-05-12 (Sun)  12:21

2024・2回目の男女群島その2

前回の男女群島の「ヤスナガ」でもそうでしたが、今回の「ハナグリの壁」でもオナガは夕マズメから夜釣りでも全く食い気を出してくれず、デカバンサイズの一発を期待していた朝マズメも、デカバンどころかレギュラーサイズのオナガすら食って来ませんでした。

そして、年寄り二人には少々きつ過ぎる後ろ勾配の足場でもあったので瀬変わりをすることにし、釣り具類を片付けて8時の見回りでやって来たブラックヘリオスに乗り込み、予定していた「吉田の4番」に向かったのでした。

「吉田の4番」には大阪から来たという若い釣り人3人が乗っていましたが、二泊三日の釣りを終えてブラックサムソンで帰るってことでしたので、入れ替わりに私たち二人が瀬上がりしたのです。

回収にやって来た尾下船長に挨拶をし、3人組の釣り具類の積み込みを手伝って帰って行くブラックサムソンを見送ったのでした。


「吉田の4番」は2011年3月の釣行で良い目にあった釣り場でしたが、ここのところ中々竿を出す機会に恵まれず久々の瀬上がりでした。


裏の「吉田の3番」に底物釣り師二人を瀬上げするのに船を着けるブラックヘリオス。

上げの潮が「帆立岩」方面にガンガン流れれば、此処から竿を出して仕掛けを遠投して流すのがベストなのですが、この日は長潮の前の小潮なのであまり潮は流れなかったので此処からの竿出しは断念しました。

遠方に見えるのは昔竿を出したことのある「吉田のクズレ」

さて、「吉田の4番」のこの日のオナガのご機嫌は如何なものだったのでしょうか


いきなり食ってきたのは、47弱の元気なオナガ、

さすが「吉田の4番」、このクラスがコンスタントに食って来たのでした。

昼飯はチキンラーメン。

順調に竿を曲げる平野さん。

素晴らしい夕陽が東シナ海に沈み、やがて夜釣りの好時合に突入したのでしたが、

残念ながらまたしてもロクマルアップは姿を見せてくれませんでした。

朝4時の見回りをするブラックヘリオス。

そして8時6分、回収です。

来年また来るぞ
さらば「吉田の4番」。

8時42分、田平港へ向かってエンジン全開です。

かなりのうねりの中、船酔い寸前でしたが、


何とか持ちこたえて平戸大橋を潜り、

13時10分、無事に田平港に帰って来ました。

あじかさんの風呂に浸かって三日間の垢と疲れを洗い流して14時30分、田平を出発して帰途に就きました。


帰りにいつも立ち寄る山椒茶屋で晩飯を。


欲張って牛丼を注文しましたが多過ぎて食べきれずに、半分は残してしまいました。

午後8時35分、無事に帰って来ました。

釣行後の後片付けですが、この他に大型のクーラー二つにバッカン、タックルバッグやビバークバッグ、寝袋、ドンゴロスなどなどもあって、

さすがに男女群島ともなれば道具類も多く、後片付けも大仕事です。

男女群島のオナガのサシミを肴に飲む日本酒は釣り人冥利に尽きる美味さでしたが、再びこの美味さが口にで来るのは一年先です。

さぁ~、今度は4号ハリスから1.5~1.7号ハリスのライトタックルで島野浦のクロ釣りを楽しまなければです。

おっと、その前に旬のイサキですね。


最終更新日 : 2024-05-12

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